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0668年:【事件】草薙剣、新羅人により盗難。

 新羅人「 道行 」が草薙剣を盗んだ。新羅に向かって逃げたが、その路の途中で風雨が荒れ、迷って帰ってきた、、、とのこと。
 突然の嵐に、神罰と恐れをなして、河口に放り投げられたらしい。これが、民により拾われ、大阪の「 阿遅速雄神社(あちはやをじんじゃ) 」に一時保管された。この結果、草薙剣は宮中で預かることになる。
 「 道行 」は「 新羅王族の末裔 」とのこと。草薙剣の神通力により、新羅を強国にしたかったようだ。

大阪市の放出(はなてん)という地名は、道行が神罰(嵐)を怖れ、草薙剣を放り出したことが由来

(2014年07月13日)

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