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1895年:【怪異】能久親王、幽霊となって台湾に漂う

 幕末時、東北諸藩が新政府軍の会津藩への仕打ちに反抗。明治天皇の叔父にあたる「 能久親王 」を擁立して、新政府軍に反旗を翻す。
 敗戦した能久親王だが、「 さしたる処分もうけず台湾へ 」。(怨霊化を恐れてか?)しかし、ほどなく「 戦死 」。皇族でありながら、外地で戦死したということで、ヤマトタケルにたとえられ、「 軍神としての扱い 」をうける。
 後に台湾全土に「 台湾神社 」が作られ、そのほとんどで、「 主祭神として祀られる 」。しかし、大東亜戦争敗戦後、「 台湾神社は全て破壊 」される。現地では、「 日本の皇族の幽霊が出る 」と噂される。

(2014年07月21日)

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