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0863年:【鎮魂】六所御霊を祭る(朝廷初の御霊会

 神泉苑にて、「 朝廷初の御霊会 」が行われる。神泉苑の四門が開放され、庶民にも見物がゆるされたらしい。
 疫病の流行/五穀が不作など多くの死者が出ていたために行われたが、これらが怨霊の仕業であると考えられた模様。
 御霊として祀られたのは、

六所御霊(崇道天皇(早良親王)/伊予親王/藤原夫人(藤原吉子)/橘大夫(橘逸勢)/文大夫(文室宮田麻呂)/観察使(藤原仲成)

 この前に様々な鎮魂が行われたがいずれも効果がなく、民間でやっていた御霊会を下敷きに朝廷が主催した。

(2014年07月25日)

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