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1068年:【呪い】後三条天皇、前天皇を呪殺(後三条天皇即位

 後三条天皇は、「 24年間 皇位につけず 」捨て置かれた。ついには愛染修法を用い「 後冷泉天皇を呪殺 」。皇位につく。しかし、この後、「 自分自身が三井寺の恨みをかって呪殺 」される。

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愛染修法
愛染明王の6本の手のひとつに呪い殺す相手を象徴するものを握らせ、祈祷を行う。藤原氏は、関白の座を維持するために、皇室の象徴であるヤタガラスを用い、修法を行っていた、、、という話もある。
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 幾度となく行われ、芳しい結果を得ることができなかった荘園整理令(脱税地だから)だが、徹底的に行われたのは、後三条天皇の「 延久の荘園整理令 」らしい。もちろんこれは、藤原氏の力を削ぐことになり、国家の財政基盤も強化することになる。
 後三条天皇は、桓武天皇を強く意識していたらしい。彼が行った一連の政策は「 延久の善政 」と呼ばれ、「 古事談 」で賞賛されているとのことだ。
 まぁ、でも書いたのは源顕兼という源氏だ。1212年くらい。

(2014年07月08日)

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